命を吹き込む

「ロボットに目をつける。」これを聞いてだれもが「何を言っているんだ？」と思うだろう。しかし、これが私のなりたい大人なのだ。現在ロボットの目はほぼなにもできていない例えば、人間はりんごを２等分、４等分にしてもりんごと判別できますが、ロボットにはできません。だからぼくはこれをロボットにできるようにしたいのです。さらにこれを生かして盲目の人の目の代わりになる物をつくりたいと思っています。