私の未来像

私は小さいころに、一度入院したことがあります。その時に、私を診てくれた先生が、私の「なりたい大人」です。
それは、将来医者になりたいということではありません。その先生は、注射をいやがった私に優しく対応してくれました。私の似顔絵とキャラクターの絵を描いてくれたのを覚えています。今でもその絵は、宝物です。
私はそのような、「いつでも、だれでも、優しく対応できる大人」になりたいです。誰かが、困っている時、落ち込んでいる時に、少しでも力になれる人になっていきたいです。