社会人としての自覚を持つ

現在の日本には社会人としての自覚が足りない人が多くいると思います。例えば、たばこを吸ってそのまま道に捨てる人やごみを分別せずに捨てる人がいます。たばこやごみを捨てる人がいると環境も悪くなり不快な気分になります。
しかし、社会人としての自覚が足りない人とは反対に私には憧れている人がいます。ウェディングプランナーの竹中さんという方です。身だしなみや姿勢や礼儀、言葉遣い、表情など全てが完璧でした。竹中さんは仕事として当たり前のことを当たり前にしているかもしれませんが、行動で他の人を笑顔にしたり気分をよくしたりすることは誰もができることではないと思いました。
道路にたばこやごみを捨てる人ではなく、社会人としての自覚を持ち、私の行動で誰かを感動させたり笑顔になってもらったりすることができる人になりたいです。