将来なりたい大人

私は、将来言語聴覚士になりたいと思っている。言語聴覚士とは、言語や聴覚に障がいのある人にリハビリをして機能の回復や維持をする仕事だ。患者さんと一対一でリハビリをするのでコミュニケーションがとても大切だと思う。だが、私はコミュニケーションを取るのが苦手だ。だから、笑顔で大きい声ではきはき話せる人になりたい。リハビリでは高齢者の人にも伝わるような大きい声、安心してもらえるような笑顔で接したい。はっきりと話すように、部活や授業など発表するときに気をつけていきたい。部活では、副部長にもなり代表で話すことも増えるのでそれをよい機会にしはきはき話せるようにしていきたい。私は、あいさつをする時いつも笑顔を意識しているので、続けていきたいと思う。コミュニケーションは将来だけでなく、今もとても大切なので、はきはき話せるように意識してこれから生活していきたいと思う。